雪の信州車中泊の旅 東信州編

長野県の菅平高原や湯ノ丸高原、上田市内などを旅した内容です。初めての山スキーは強風の中のシール張りが苦戦、スノーシューはマイナス15℃で手袋をしていても指の先が痛くなり撤退、この時の夜は強風で車が揺れ少し不安を感じながらの睡眠、朝の車内の気温はマイナス5℃、自然の厳しさを感じながら車中泊の旅を楽しんでいます。

東信州の車中泊映像

菅平高原 根子岳 山スキー

菅平高原スキー場の裏太郎駐車場で車中泊(トイレ有)、朝に奥ダボス駐車場に移動して根子岳を目指します。

スノーキャット(雪上車)で手軽に山頂に行けますが土日だけの運転です。

湯ノ丸スキー場 

湯ノ丸高原スキー場のP1駐車場で車中泊(トイレ有)、スキー場上部から湯ノ丸山に向かってスノーシューハイク、歩き始めは気温マイナス11℃だったのですがその後どんどん気温が下がりマイナス15℃で指先が痛く鐘分岐からキャンプ場周回で戻ってきました。

翌日は山スキー、池の平の雲上の丘からシュプールを描きます。

東信州の温泉

地蔵温泉 十福の湯

みづほ温泉 湯楽里館 (ゆらりかん)